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☆◇ 第120号 ◇☆
♪♪♪ NNA Tender Service さとうがゆく 2003年7月30日 ♪♪♪
「お客が集まる仕組みづくり」 ホームページ制作会社 大阪
(有)エヌ・エヌ・エー・テンダーサービス http://nna-osaka.com
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■■☆☆ ☆☆ 世界市場を視野に入れる中小企業の経営者達No2 ☆☆ ☆☆
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■ 世界の人と話す道具
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7月24日木曜日 第2回大阪デザインフォーラム
大阪市中央公会堂で開催されました。
パネラーは4名
イタリアの中小企業を世界ブランドにするプロモーション活動をしている
インテルニ編集長のジルダさん
技術とデザインを融合させることで世界的に有名になった
キッチンメーカー ボフィ社のロベルトさん
シンプルで繊細なデザインは、あらゆる商品に付加価値を生み出す
工業デザイナーのルカさん
大阪から世界に挑戦した企業 アプリカ
副社長の葛西康人さん
コーディネーターは、
イタリアと日本で大活躍 シャープのアクオスをデザインした
工業デザイナーの喜多俊之さん
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大阪から世界に挑戦した企業 アプリカ葛西株式会社
副社長の葛西康人さん
・ミッションについて
私達の会社は、おかあさんの安心とあかちゃんの幸せを研究している会社です。
赤ちゃん医学から生まれたアプリカは、世界の赤ちゃんを幸せにしたいと願ってい
ます。
そんな想いから
赤ちゃんの立場や視点で研究した医学書を出版しました。
また、世界で初めて2500グラムのダミー人形をつくりました。
このダミー人形には、体中に200のセンサーが埋め込まれており、
あらゆる環境で赤ちゃんの状態を詳細に知ることができるのです。
2500グラムにセンサーを200個入れたダミーは
世界のどの企業も作ることは出来なかった。
これは、私たちが、徹底してミッションを追求していった結果の成果なのです。
数値でメッセージを伝えないと世界は認めてくれません。
例えば、首のすわらない赤ちゃんを屈折して座らせた場合と
フラットにして座らせた場合は、脳内部の酸素の量が変わるのです。
このようなことを一つひとつ赤ちゃん立場になってデーターを集めると
どのようなスタイルが座りやすいのか、快適なのかが数値で明確にわかるのです。
世界ブランドで最も大切なことは、誠実さなのです。
それには、個人的な考えを捨てなければなりません。
世界のため、赤ちゃんのために一生懸命に研究しなくてはなりません。
世界で認められるために最も大切なことは、ミッションです。
それは、大企業も中小企業も関係ありません。
今生まれた子供は、20年後、大阪を変える大人に成長します。
赤ちゃんが元気であれば世界は変わる
日本から世界へ
赤ちゃんのことを世界で一番研究している企業
それがアプリカです!
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今回この大阪デザインフォーラムの主旨は、
中小企業のモノ作りを世界市場に発信することで、活性化しようというものです。
活性化のヒントはデザイン!
私も、葛西氏のお話を聴くまでは、
ただ単にブランド品は、デザイン・・・カッコイイことが大前提だと思っていまし
た。
今回のお話しでブランドに対する私の認識は、
薄っぺらい表面的なことでしかないことを痛切に感じました。
使命感
何のために 誰のためにモノ作りをしていかなければならないのか
使命感を明確にすることがブランドを生むのです。
それが、生産者として最も大切なことだと気付きました。
ミッションそれは、使命感であり、ユーザーとの約束なのですね。
その結果
使命感をもってつくられた商品は、世界中の人々から愛されて
長い時を経て人と関わり、暮らしの中に豊かな気持ちをもたらしていく。
いいものは、大切に扱われ時代を超えて人々に触れる。
今、私たちの生活は、便利だから・・・・ 安いから・・・・・
を理由に商品を買っている。
その結果、一時的に人と関わった商品は、
短期間だけ使われ、生活の中にとけ込む前に捨てられていく。
これからは、安い、便利だけで選択する時代は終わり、
どうすれば、人の心を豊かにするモノ作りができるのか生産者は考え
選ぶ消費者は、自分たちの生活の質を上げるためには、
本物を見極めることができるようにならないといけない
私は強く想いました。
私たちのミッションを文章で書いてみよう
そこから想いは形となって世界へ発信される
想いつづけることで 事は実現していく
まだまだ勉強!
さとう
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さとうの365日出来事が見える1位づくりブログ
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最後に
メールマガジン さとうがゆくで紹介している内容や文章については
佐藤自身が刺激を受けた出来事をリアルに表現しています。
登場する講師の方々や友人達のことばを忠実に再現したものでは
ありません。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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